1時間でアルビノ

っていう企画がpixivにあってだな…（云々
１時間てこれが限界。結構短いなぁ！
描いたはいいけど、出来としてpixivにうpするほどではなかったという。
でもお蔵入りさせるのももったいないので、こちらにて。

以下言い訳。
アルビノっていうとどうしても色素の薄さを意識してしまうので、肌の白さと頬の赤みの対比にこだわってしまいます。ぐにに。
そのくせ厚塗りなんてするから、境界の表現とかほんとひどいね。あふぉだね。
しかも背景白だから消え入りそうだね。
もっと陰影を怖がらずに塗りたいななななな。要精進。

前回の日記の非実在青少年アレコレ、ギリギリになってやっとメディアが動いてくれてるぽいけど、内容薄っぺらくてなんだかなぁ…
大物漫画家さんたちも立ち上がってるし、私もボーっとしてられない。